※この記事は以下のような人向けです。
- ネットで中古車を買いたい
- 信頼と実績がある企業で買いたい
- 問合せが簡単でわかりやすいサイトで買いたい
これらは誰しもが願う中古車の買い方ですよね。
そして中古車買取・販売の絶対王者といえば、やはり…
「ガリバー」ですよね。
クルマの買取や中古車のことなら誰しもが脳裏に浮かべたことはあるのではないでしょうか。
ガリバーは2001年〜2016年「主要中古車買取専門店7社における中古車買取台数(株式会社矢野経済研究所調べ)」において、クルマ買取実績No.1の結果を出しています。
また「2016年度主要10社における国内中古車販売台数 小売・卸売合算値」でも、中古車販売実績No.1となっています。
これらの結果から、ガリバーは車の買取でも、クルマの販売台数においても1位を獲得するほど、多くの利用者から高い支持を得ているわけです。
とはいえ、世の中には数多くの「クルマの買取業者」が存在しています。
そして、どこの企業も「〇〇No.1!」と謳っており、結局のところ「どこで買えばいいのかわからない」というのが現状かと思います。
筆者はクルマ業界で働いている身でもあるので、よく知人に「中古車ってどこで買うのがええの?」とよく聞かれます。
もちろん正規ディーラーの認定中古車を買うのが1番安心なのですが、近年の半導体不足による新車の遅れで中古車は高騰し、珠数もあまり確保できない状況。
この状況はここ何年も続くだろうと業界内では言われています。
とはいえ、新車を買う余裕もない。
そんな問題に向き合うべく、業界人として、ブロガーとして、さまざまな中古車販売サイトを研究・分析していく中でやはり最大手の「ガリバー」が最強だという結論に辿り着きました。
この記事ではその理由について、そして問合せから購入までの流れも解説します。
\\中古車選びで迷ったら//
もくじ
「車のネット販売」もガリバーが最強だった
冒頭でもお伝えした通り、数多くのクルマ買取業者の中でもガリバーは、買取・販売実績ともにNo.1であることが市場調査でも明らかになっています。
その理由について、株式会社IDOMが展開する「ガリバー」の強みについて分析していきます。
全国に約500店舗ある「企業としての強さ」
創業は1994年4月。
「東京マイカー販売株式会社」のクルマ買取部門として、ガリバー1号店「安積店」をオープンし、同年10月に部門を法人化。
1998年には画像によるクルマ販売システム「ドルフィネット」の運営を開始し、2003年に東証一部に上場。
2004年にはアメリカ西海岸に初の海外拠点を置くなど、中古車業界の改革を最前線で推し進めていきました。
そして売上(2012年2月期:連結)は、1,328億円超(2012年2月期:連結)まで昇り、約50000社のライバルを圧倒してのNo.1。
自動車流通業界の変革に「挑む(いどむ)」ことに想いを込め、2016年7月に株式会社ガリバーインターナショナルから株式会社IDOM(いどむ)へ社名変更。
その後は、外車「LIBERALA」・大型店「WOW! TOWN」・ショッピングモール「HUNT」・地方型「アウトレット」など、新タイプの業態を複数創出。
BMW正規新車ディーラーの経営や2015年にはオーストラリア大手の新車ディーラーグループを買収し、海外事業も本格始動。
ITとビジネスを融合した新サービス開発を進め、NOREL(乗り換え自由の月額定額制サービス)やガリバーフリマ(中古車のC to Cプラットフォーム)を展開。
株式会社IDOMは、その優れた戦略で、成熟市場であった「クルマ買取」をはじめとした自動車業界であっても急成長できることを鮮やかに証明してきました。
企業としても非常に強く、ガリバーはクルマの買取でも、販売台数においても1位を獲得するほど、多くの利用者から高い支持を得て、現時点では約500店舗まで展開されています。
地方の田舎に行ってもだいたいガリバーの店舗がありますよね。
それぐらい企業としては強い証拠です。
修復歴有無を「徹底的に公開する」
ガリバーでは、販売する全てのクルマについて修復歴の有無を公開しています。
調査の結果、修復歴車と判断されたクルマは一部店舗を除き、販売事態を行なっていません。
万一、納車時に修復歴があった場合には契約の解除にも応じます。
ただ、修復歴の有無がそんなに重要なのか、ピンとこないかもしれませんよね。
まず修復歴の定義ですが、クルマの骨格に当たるフレーム部分を交換、もしくは修正・補修したものとされます。
たとえば曲がり角で少しこすった程度であっても、フレームが損傷すれば「修復歴有」となります。
「修復歴有」のクルマのメリットとしては、「安価」であること。
ただ、それを大きく上回るほどデメリットがあるんですね。
こちらの通り。
- 衝撃安全性能が低下している
- 骨格の損傷=「走る・曲がる・止まる」能力が低下
- 売却時の査定額の低下
「売却時の査定額の低下」は諦めがつきます。
ただ、骨格が損傷しているクルマ。
リスクしかありません。
フレームが曲がっている自転車に毎日乗りたいと思いますか?
自分の命だけではなく、他人の命を乗せる乗り物なわけですから、ここはとても大切なことです。
ガリバーでは、ユーザーに安心で安全の自動車ライフを送ってほしいという思いから、修復歴を徹底的に確認し、その結果を公開しています。
修復歴の有無は、中古車を検討する上でももっとも気になる部分ですよね。
その点踏まえて考えるならユーザー目線で考えられています。
いちいち「修復歴は~」と気にする必要なし!ということです。
100日までの「返品サービス」
「購入したもののクルマが不要になった」
「色やデザインに飽きた」
「思っていた乗り味と違う」
などなど。
購入前の期待感と購入してからの期待感って結構な差があったりしますよね。
悩んで調べて苦労した買い物も、買ってみると「なんか違うなー」みたいな経験って日常生活の中でもあったりしませんか?
クルマにおいてもそれは言えます。
世の中にはたくさんの車種が溢れているわけですから当然失敗はつきもの。
ガリバーは、どんな理由でもご納車後100日以内なら返品(=販売時の本体価格での買取)ができます。(※輸入車の場合は30日以内)
これは新しいです。
もっと分かりやすく言うと、
車両価格100万円のクルマを購入し、乗り出し125万になったとして、無事故等で3か月後「返品したい」と言ったら車両価格の100万円返ってくる。
なので25万円で返品ができる。といったイメージ。
購入時の諸費用、追加で付けたクリーニングなどの有料オプションや有償の長期保証サービスの費用は、返金の対象外となりますが、購入した際の本体価格がまるまる返ってくるのはありがたいですね。
返金サービスも非常に簡単。
ざっくり言うと、「スマホで書類を手配し、自分で決めた店舗へ行く」だけ。
必ずしも購入した店舗で返品するルールもありません。
全国に約500店舗あるガリバーなので、遠方の人でもハードルは低くなります。
もちろん、返品しなくて済むに越したことはありませんが、購入後の安心感が違います。
中古車は前に誰が、どのように乗っていたか分かりません。
だからこそ、「きちんとチェックされ、いざという時には返品できるサービスがあるお店を選ぶ」という意味合いでも、ガリバーはかなりオススメできます。
返品サービスの細かな条件はこちらからご確認を。
長期保証が「最長10年」
ガリバーでは、国産車で3ヶ月、輸入車で1ヶ月の保証が付いてきますが、有償オプションで、国産車は最長10年、輸入車は最長5年までの保証を延長させることができます。
しかも距離無制限。
これは、他の中古車販売業者さんと比べても走行距離無制限で10年はかなり長いです。
ダントツNO.1でしょう。
ただ、中古車で保証が10年必要なのか?っていう気持ちと、10年保証をつけるためには条件として車検を毎回ガリバーでやらなければいけないというのはちょっと微妙。
とはいえ、近所にガリバーがあって、点検整備に関してそこまでこだわりのない人にとったら最高のメリットにはなります。
注意点としては、選べる保証の長さは初年度登録からの経過年数と走行距離、輸入車の場合はメーカーによっても異なります。
国産車の場合は以下の通りになります。
保証名 | 対象車両の基準(国産車) |
---|---|
あんしん10年保証ワイド あんしん10年保証 | 初年度登録後7年未満、走行距離7万km以下 |
あんしん5年保証 | 初年度登録後10年未満、走行距離10万km以下 |
あんしん3年保証 あんしん2年保証 あんしん1年保証 | 初年度登録後15年未満、走行距離15万km以下 |
あんぜん6ヶ月保証 | 初年度登録後15年未満、走行距離15万km以下 |
あんぜん3ヶ月保証 | 年式無制限、走行距離20万km以下 |
ガリバーの中古車保証サービスは、エンジンやブレーキなどクルマの「走る、曲がる、止まる」に関わる重要な部分はもちろんのこと、エアコンなどの電気部品、さらにはオーディオやナビゲーションなどの車外部品も対象となります。
「どのような範囲が保証されるのか」、「どのパーツがどのような状態だと交換してもらえるのか」、などの内容はこちらからご確認下さい。
正直言って、正規ディーラーの中古車保証に匹敵するほどのクオリティになってます。
クリーニング前の写真が掲載されている
問合せ後にメールで紹介してくれる車種の写真も買取直後のクルマを写真で撮ってるので、運転席の足元とか汚れてる写真とか普通にあったりします。
逆にこの時点で結構綺麗な車とかだったら「前の持ち主は綺麗に丁寧に乗ってたんだな~」とわかる訳ですね。
これはガリバーのビジネススタイルだからこそできること。
他の中古車販売業者ではクリーニング済みのピカピカの写真を掲載するので、この辺の情報は一般的には分からない訳です。
もちろん買ってもらいたいわけですから、「中古車なのにここまで綺麗なんですよ〜」とアピールしたくなるのは当然の話。
エンジンルームまで、ヌルヌル、テカテカにワックスを塗ってるぐらいですからね。
とはいえ、リアルなクルマの状態を知りたい人も多いはず。
そう考えるとガリバーは凄くリアルな情報を得ることが出来るってことです。
中古車在庫として搬入された直後の状態を見れるのは安心ですよね。
「綺麗になればそれで良い」という人には関係のない話かもしれませんが、リアルな情報を知っておくことで後々のトラブル防止にもつながります。
必見!ガリバーでのネット購入時の注意点
ガリバーの強みについてご紹介しましたが、ネット購入の際にはいくつか注意点もあります。
ぜひ忘れずに読んでおいて下さい。
クルマの確認は「写真のみ」
家の次に大きな金額の買い物となることも多い車だからこそ、「後悔しないように、実物を見たり試乗したりしてから購入したい」という方も多いのではないでしょうか。
近くにガリバーの店舗があれば見に行けますが、基本的には掲載されている「写真のみ」での確認です。
まぁ仕方ないといえば、仕方ない話です。
とはいえ、ガリバーをはじめとした中古車販売業者は、「購入するなら全国の店舗から車体はすぐ手配できますよ!」なんて言われちゃうものですから、「だったら車体を実際に見たいよ」なんて気持ちになっちゃうのも事実…。
当然ながら試乗もできません。
かといって、「現車確認したいからクルマを手配しろ」なんて言えませんからね。
人間は求めすぎてしまう生き物…なかなか難しいです。
ディーラーに足を運ぶ手間をかけてでも、自分の目で実物を見て決めたいという人にとっては、ネット販売におけるメリットよりもデメリットのほうが勝るかもしれません。
なので、ネット購入されたい人は、ある程度はそのクルマの知識は知っておくことが大切です。
ネットやSNSなどを駆使すればいくらでも情報は手に入ります。
- 乗っている人のレビュー
- 故障事例
などなど、新車ではない中古車だからこそ先人の知恵を有効活用しましょう。
値段は少し高め
ガリバーの中古車は、値段が少し高めです。
「高いのかよー。」と思われますが、「サービスが充実してる(全国の店舗から車体を無料で取り寄せられるetc…)」というのがガリバーの特徴なので、一長一短に「高い」で括るのは良くないです。
確かに担当の営業さんが付いて、クルマも希望のものを探してくれるわけですから普通に考えてもその分の料金が加算されるのは当たり前といえば当たり前。
というか「高い」と言っても、何を持って「高い」なのか。
人それぞれかと思います。
「ある程度クルマの知識があり、自分でメンテできる行動派」にとったら高いと感じるかと思いますし、「全部丸投げで全部やって欲しい派」にとったら価格相応かと。
正しい表現をするならば、全国の中古車販売店の中で考えるならば「ガリバーは安い中古車販売店ではないですよ」ということでしょう。
わたしは、心配性なので「安いものには裏があるんじゃないか」と不安になるタイプなので、むしろ高い方が安心できます。
ガリバーの口コミも悪い
あのー、良かったらどなたかご教示ください
— ヤシ (@Quweis_88) January 8, 2022
ガリバーで車を買うのってそんなに良くないのですか?
実は車を買おうと動いていて、ネットでガリバーと調べると変換でネガティブな言葉しか出てこなくて…
良い口コミより悪い口コミの方が目につく物なのでそういうことなのかなとも思ったのですが… pic.twitter.com/FMPbnxhxYV
ガリバー はネットで事前に調べたらトラブル多しだからどうかな?って思ったが案の定 糞だわ 消費者センター なにやってんだ? タマホーム と同じグレーすぎて恐いわ
— えん (@enpomochi) February 28, 2018
ビッグモーターとガリバーはたしかにネットだけじゃなくリアルに悪い話聞くからなぁ
— ゆう86 (@yuh_86) March 23, 2020
ガリバーはネットでの悪評と自分もクソみたいな営業にぶち当たったことあるからわかるけど、ビッグモーターは果たして・・・悪評はガリバー並に聞くけども
— まーーーーー (@hoshimiya_ma15) January 11, 2022
ガリバーとかビッグモーターってネットで散々悪評書いてあるのに潰れないのなんで
— かん (@kagatsuka_250) October 3, 2021
口コミや評判はかなり悪いです。
だいたい8割ぐらいはこんな感じですね。
ただ1つ言わして頂きたいのは、悪評のほとんどがサービス的なところではなく「人」なんですね。
ようは「お客様対応」の部分。
これは大手になればなるほど、人の母数が多くなってくるので「当たり外れ」が出てきます。
人によって相性は違います。
それでいて今のネット社会において大手サービスはどうしても口コミ評判というジャンルでは叩かれる的な要素はあると思います。
これはもはや必然的なもの。
嫌な思いをした人はそれをなかなか忘れませんし、それが人間なんです。
筆者はブログを書くときに、他社との比較も兼ねて他の中古車販売業者の口コミを見ますが、どこも似たり寄ったりです。
試しに検索してみて下さい。
中古車販売業者の口コミってどこも同じようなものばかりです。
ではどこを見れば良いのか?
それは「サービス内容の不満」ですね。
ここの悪評が多いということは、根本的に問題があると判断できます。
ガリバーのクルマ買取の口コミについてはこちらの記事で解説しています。
超簡単!ガリバーの在庫問合せサービス
こちらからアクセスすると、このような画面になります(PC版)。
入力する項目は以下の通り。
- メーカー名
- 車種名
- 予算
- 下取りの有無
- 名前
- 電話番号
- 都道府県
- 自由テキスト
車種・年式・予算 等の簡単な入力で、 全国の新鮮な在庫の中から希望の車を探してお知らせします。
2〜3分で入力完了する簡単で便利な無料サービスとなっています。
電話でのやり取りが面倒な人は、自由テキストにメールアドレスを入力し、メールでの連絡を希望しましょう。
ここからは納車までの流れを解説します。
STEP 1. オペレーターによるヒアリング
ガリバースタッフから連絡がきます。
電話またはメールにて希望をさらにヒアリングし、具体的にしていきます。
問合せの時点である程度、メーカーと車種は決まっている状態かと思いますので、そこからクルマを絞り込んでいく作業に移ります。
中古車の価格を決める「査定」では、実は見るべきポイントはどの業者も共通して決まっています。
この査定は中古車を購入後の乗りやすさや性能、寿命を見る上でもとても大切な項目です。
したがって、これらの項目をチェックすることで、良い車、掘り出し物の車を見つけることができます。
「何を見ればいいかわからない」という人は以下の項目をチェックしましょう。
- 走行距離
- 年式(初度登録年月)
- 型式・グレード
- 外装と内装の状態
- 電装系・車内装備の動作状況
- タイヤの状態
- 車検の残期間
- 定期点検整備記録の有無
中でも「定期点検整備記録簿の有無」は注目です。
クルマを大事にするマメな人は、記録簿をファイリングして保管している人もいます。
「定期点検整備記録簿」は、前オーナーが大事にしていた証とも言えます。
STEP 2. お近くの店舗でフォローを受ける
クルマが絞り込めたらお店に行ってみましょう。
実物を見ながらサイズ感を確認し、可能なら試乗をしてみると良いでしょう。
お店で車両を見て「良さそうだな」と思ったら、見積もりを発行してもらいます。
通常は、見積もりと同時に今後の購入の流れや必要書類についても説明があります。
今まで乗っていた愛車を手放す場合は、車の査定もこのタイミングですることが多いです。
お店の査定額が妥当かどうか判断するためにも、事前に中古車の買取相場を確認しておくと良いでしょう。
支払い方法については、主に銀行振込か自動車ローンを利用するのが一般的です。
ローンでも、頭金を払う場合には銀行振込になることが多いでしょう。
現金やクレジットカードを受け付けてくれるお店は限られているので、希望する場合は予め確認しておくと良いです。
あとはこのご時世、人気車種の場合は契約から納車までの期間が長くなるケースも考えられますので、その場合は「代車が借りれるのか」もこのタイミングで確認しておきましょう。
実車確認で迷ったら「車体の下回りのサビ」はよく見ておきましょう。
中古車なのである程度のサビは考えられますが、直感的に見て「全体的にサビが多すぎるなぁ」と感じるのであればやめた方がいいです。
今後のメンテナンス費用を大きく左右しますので。
とくに年式のわりに走行距離が少ないクルマは要注意です。
STEP 3. 契約から納車
支払方法を決め、駐車場も確保したらいよいよクルマの購入契約です。
購入する際には様々な手続きが必要で、一般に以下のものが必要になります。
普通車 | 軽自動車 | |
---|---|---|
実印 | 〇 | 〇 |
印鑑登録証明書 | 〇 | ✖︎ |
住民票 | ✖︎ | 〇 |
車庫証明書 (※取得を依頼できる場合あり) | 〇 | 〇 |
身分証明書類 (免許証など) | 〇 | 〇 |
銀行印 (ローンを組む場合) | 〇 | 〇 |
これらを持参してお店に行き、契約書などの書類を作成したら契約完了です。
クルマの購入にあたって必要な手続きを店舗に委任する場合、店舗で委任状なども作成できます。
任意保険に加入する場合は、納車を待つ間に手続きをしておくのがオススメです。
手続きの際に設定する「保険開始日」を納車日にしておけば保険料もムダにならず、納車のその日から安心して乗ることができます。
相性がポイント。まずは利用するところから
最後にはっきり言えるのが、営業さんや担当者の人間性が悪いと思ったり、どうしても相性があわないなぁと思ったのなら、そこで中古車を購入するのはやめたほうがいいです。
ガリバーのサービスとしての信頼性は業界トップです。
ただ、口コミを探せばわかる通り、「対応」についてはその担当者によります。
ここを妥協すると、何かとケチをつけたくなるでしょうし、絶対に後悔する部分が出てきてしまうことでしょう。
逆に営業さんや担当者の人間性が良くて、相性があう人だったりしたら、ちょっとやそっとのことは気にならないし、何かあったとしても「キッチリと対処してくれる」という信頼関係が築けているはずです。
これはどこの中古車販売業者でも、ディーラーでも同じ。
そのことを踏まえると、たくさんのネット販売のサービスは受けるべきです。
そうすれば必然的に色々な比較もできます。
たくさんの知識も自然と付いてきます。
プロが色々な話を聞かせてくれるわけですから。
となってくると業界トップクラスの「ガリバー」は絶対に利用すべきです。
無料で担当者をつけてくれますし、デメリットの部分は全て返品サービスで対応できますからね。
「お客様対応」の部分は利用してみなければ分からない部分ですから、まずは利用して自分で判断しましょう!ということですね。
あなたにとって「良いクルマが選び」ができることを祈っています。
\\中古車選びで迷ったら//