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【Wi-Fi対応】DRV-CW560|ケンウッド製360ºドラレコを徹底解説

ケンウッド製ドラレコ「DRV-CW560」について詳しく知りたい。

2020年11月20日にケンウッドから車の周囲360度を丸ごと記録してくれる新しい360ºドラレコ「DRV-CW560」が発売されます。

ドラレコは前方の録画に加え、あおり運転に対処するために後方の録画が可能なモデルが多くなってきています。さらに、幅寄せの対象になる左右や、室内までカバーする360度撮影へのニーズが高くなっています。

360ºカメラは主要ドラレコメーカーである「ユピテル 」「セルスター」「ケンウッド」から再三リリースされており、このタイミングでまた新しい360ºカメラがケンウッドから発売されたのは意外でした。

本記事のテーマ

【Wi-Fi対応】DRV-CW560|ケンウッド製360ºドラレコを徹底解説

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では、市場にある360ºカメラの中で、この「DRV-CW560」にはどのような特徴があり、どのようなデメリットがあるのか解説します。

DRV-CW560|ケンウッド製360ºドラレコの【デメリット】

さっそくデメリットなのですが、ポイントとして4点あると考えます。

付属の電源コードが「シガープラグコード」のみ

「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコは、付属してくるコードが「シガープラグコード」となります。

標準で電源を取ろうと思うと、シガーソケットからとなるので、配線が気になるところ。

手軽に電源を取れる反面、配線などが車室内で目立ってしまったり、邪魔になることが多いです。

実際に私が仕事でドラレコ取り付ける際に、多くのお客様は「電源直結」での配線を希望されます。

そういった時にはこういったもの使います。

配線等をきれいに隠して取り付ける際は、ドラレコ以外に上記のタイプの【電源ソケット】を、用意しなければいけないことを覚えておきましょう。

もし、オプションのケーブルを使用して、駐車監視録画モードを使い方は上記の【電源ソケット】は必要ないです。

こういったケーブルが場合によったら必要になるのがデメリットいえば、デメリットかなと。

本体に「液晶画面がない」

ドラレコの本体に液晶画面があるタイプが一般的ですよね。

録画映像を確認しようとすると、SDカードをパソコンに挿して見るか、スマホとの連携のみです。

スマホで見れるのがメリットではありますが、逆にわざわざ連携させるのが面倒な人もいるはず。

ガラケーの人で、パソコンを持っていない人は映像が確認できないのもデメリットですかね。(最近あまりいないとは思いますが…)

Wi-Fiは接続が不安定になることもある

Wi-Fiは、電波を利用する性質上、場所やBluetooth対応機器の影響などで電波干渉を起こしてしまうこともあり、接続が不安定になることもあります。

車内で、Bluetoothを使っている人も最近は非常に多くなってきてますよね。

接続が上手くいかないと映像データの転送も難しくなるので、その場で映像を見られない可能性があることも理解しておきましょう。

見た目がダサめ

DRV-CW560 | カー用品 | KENWOOD

好みありますが、フロントガラスにこのようなデカい球体のようなものが装着されますので、個人的には「んー」って感じです。

あとは、メーカー名の「KENWOOD」の文字が主張しすぎかなーと。

これは完全に好みです。

DRV-CW560|ケンウッド製360ºドラレコの【注目機能】

「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコは、1つのカメラ(単眼カメラ)で360度を記録するタイプ。記録解像度は2160×2160ピクセル(約466万画素)と、単眼カメラによる360度撮影の常時録画としては業界最高です。

さらに、高感度なソニー製「STARVIS」センサーを搭載し、夜間やトンネルなどの暗いシーンにも強くなっています。

DRV-CW560の主なスペックはこちらの通りです。

記録解像度(最大)2160×2160(動画最大約466万画素)
最大記録画角水平:約360° ⁄ 垂直:約210°
microSDHCカード付属[32GB]218分
LED信号対応
SDカードフォーマット不要
GPS内蔵
WiFi対応
衝撃/動体検知
駐車監視録画別売ケーブルが必要アマゾンはこちら
シガープラグコード(3.5m)付属

ここからは、特に注目すべき機能について解説します。ポイントとしては3点あります。

夜間や暗いシーンもくっきり撮影【高感度STARVIS搭載】

暗さに強い、ソニー製約840万画素CMOSセンサーSTARVISTMを採用。夜間やトンネル内での暗いシーンで活躍する高性能デバイスです。

KENWOOD

そもそも「STARVIS」とは、元々監視カメラ用に開発したセンサー技術のひとつです。可視光線領域に留まらず、沢山の光を集めることができるので夜間の撮影にも適した高感度な裏面照射型画素技術(デジカメにも多く採用)のことを言います。

夜間やトンネルなどでも活躍しますが、駐車監視録画の際に、車上荒らし対策としても役立ちます。

元々が監視用に開発されていますので、ドラレコにも適しています。

「DRV-CW560」この「STARVIS」をベースに細かなチューニングを行っており、結果として高い撮影性能を誇っています。

単眼360ºの常時録画記録解像度では「業界トップクラス」

録画解像度は「2160×2160」ですので、有効解像度は466万画素となります。

前回書いたユピテル製ドラレコ【Q-30R】のフロント360ºカメラは、「1920×1920」なので有効解像度最大360万画素です。

なので、精細感は若干高くなっていると予測されますが、360ºドラレコはナンバー認識が苦手!と言う根本的な問題を解決出来る画素数ではありません。

ですが、解像度が業界トップクラスなのは有効なメリットであります。

録画映像をすぐ「スマホで見れる」

撮影した360º動画は、PC用ビューアーソフトで見れるのはもちろんのこと、専用スマホアプリで再生できるのがポイントです。

録画映像をすぐ「スマホで見れる」
ボタン説明
ラウンド360°の映像を円形状に表示します。
パノラマ横長の360°の映像を表示します。
2分割前方と車内の映像を表示します。
4分割前後左右の映像を4分割で表示します。
切り出し上下左右にスクロールができる切り出し映像を表示します。

「パノラマ」や「2分割」「4分割」など、さまざまな画角で再生できます。

最大のメリットは、万が一の場合に現場でスマホから録画映像を確認できるようになっていることです。

Wi-Fi非対応のドラレコの場合は、パソコンが必要になります。事故時にパソコンを持っていることなんかまず考えにくいです。

ドラレコの液晶画面で確認もできますが、動画の視認性は極悪です。

なので、撮影画像をスマホにすぐ転送できて、キレイな液晶画面ですぐ確認できるのは大きなメリットになります。

まとめ:360ºカメラの「最終形態」かも

「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコのまとめですが、

デメリット】

  • 付属の電源コードが「シガープラグコード」のみ
  • 本体に「液晶画面がない」
  • Wi-Fiは接続が不安定になることもある
  • 見た目がダサめ(個人的に)

メリット】

  • 夜間や暗いシーンもくっきり撮影【高感度STARVIS搭載】
  • 単眼360ºの常時録画記録解像度では「業界トップクラス」
  • 録画映像をすぐ「スマホで見れる」

こんな感じ。

あおり運転対策や危険運転対策には「360º前方カメラ+後方カメラが最強」なのですが、

  • 後方カメラの配線が面倒
  • 車内にあまり電子機器を増やしたくない
  • 全ての機能をカメラ本体1台で完結させたい

こういった人には、「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコが非常におすすめです。

360ºカメラの走りは、2017年初頭カーメイトから発売された「ダクション360」が有名ですよね。

当時は本体だけでも、6〜7万円しており、オプションなどを全て揃えていくと10万円ぐらいしていましたが、「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコは、オプションの配線ケーブルを購入しても4万円もしません。

ドラレコ欲しいけど、なんやかんやで高いよねー。

ドラレコの機能としては高性能かつ、安心の「ケンウッド製」である点を考慮すれば、おおむねこれくらいの価格帯になるのは仕方ないかもしれません。

ひと昔まえの360ºカメラに比べると性能も上がり、コスパも良くなってきています。

まだ愛車にドラレコをつけていない人は、ぜひ「DRV-CW560」ケンウッド製360ºドラレコを検討してみてくださいね。

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しー
メカニック歴10年目|国家2級整備士|自動車検査員|愛車:SUBARU FORESTER(SK9)|スバリスト歴12年目|2020年6月ブログ&ツイッター&インスタ開設|ライティングスキルを磨くために日々奮闘中|車初心者や若手メカニックに聞かれる悩みなどにお答えします|スバル向けコンテンツに詳しい